タバコを誤飲した1歳児!対処法とその後の経過〜体験談まとめ〜

ある日の出来事でした。
その日夫は有給を取っていて、家族でお出かけの準備をしていました。

 

夫は朝シャン、私はメイクをしていて、ふとリビングにいる我が子があまりにもおとなしいことに気がつきました。

 

子供が大人しい時は、だいたい良からぬことをしているものです。
嫌な予感がしながら、リビングへ戻ると…

 

そこには!
夫のタバコを手に持つ我が子の姿が。

 

アイコスを吸っている人は、吸い殻を箱に戻して、溜まったら捨てる習慣があるようなのですが、その吸い殻が入ったタバコの箱がダイニングテーブルに置きっぱなしだったのです!

 

あーーーーーー!!!!
と叫び声をあげながら、我が子に近づき、手の中にあるタバコを確認すると、吸い殻の先が唾液で濡れている。

 

食べてしまったんだ!と瞬時に理解しました。

 

私の叫び声でお風呂から飛び出してきた夫。
何事!?

 

というので…

 

あんたのタバコの吸い殻を食べたの!!!
というと

 

まじか!?!?との返事。

 

まじです。えぇ大まじです。
散々テーブルの上にはタバコを置かないように言っていたにも関わらず、タバコを放置していた夫への雷は我が子の無事を確認してからにしようと、とりあえず我が子の処置優先で動くママ。

 

応急処置から、病院での診察、その後の経過や様子を時系列でまとめました。

 

スポンサーリンク




タバコを誤飲した1歳児〜自宅での対処法〜

 

まずしたことは…ネットでタバコを吐かせても良いかどうかの確認でした。

 

誤飲したものによっては吐いた方が危険なケースもあると知っていたからです。

 

ちなみに!
子供が誤飲した際に吐かせない方が良いものは…
・漂白剤や洗剤
・ボタン電池
・マニュキアや除光液
・針やガラスの破片

 

逆に、吐かせた方が良いものは…
・タバコ
・医薬品
・芳香剤や消臭剤のビーズなど
と言われています。

 

その後病院に行くまでに行った対処法としては…
・とりあえず吐かせる
・口の中に残ったものも拭き取る
・牛乳や水分は飲ませない
といったことを行い、速攻で家から一番近い病院へ。

 

タバコを誤飲した1歳児〜病院での対応〜

 

昔はタバコを誤飲した場合は、否応なしに胃洗浄をしていたそうですが、最近の治療方針としては、通常のタバコ(電子タバコではないタバコ)の場合、二分の一を超えた場合胃洗浄を行う、それ以外は様子見という方向性だそうです。

 

 

通常タバコを誤飲した場合は、30分以内に症状として
・嘔吐
・顔面蒼白
などが現れるそうで、病院に行った段階が、誤飲から15分ほどだったため、まだ少し様子をしっかり見た方が良いという診断結果に。

 

また!
ネットでは水分を取らないように書いてある記事が多かったですが、小児科の先生曰く
・意識がはっきりしている
・ぐったりしていない(元気がある)
と言った状態であれば、大量でなければ、水分も食事もとって良いとおっしゃってました。

 

…が!
ネットの情報も気になった私は、とりあえず誤飲から1時間あけて、水分を飲ませ、誤飲から3時間ほど経過して、ご飯を与えました。

 

スポンサーリンク

タバコ誤飲の1歳児〜その後の様子と経過〜

 

タバコを誤飲して、病院へ行き帰宅してからは…
・昼寝
・食事
・散歩
・お風呂
と通常のルーティンをこなしましたが、いつも通り元気!

 

むしろ!
パパがお休みで家にいたので、いつもより元気でした。

 

念のため、翌日また診察を受けに来てくださいと言われていたので、次の日小児科に行きました。

 

翌日の病院で先生は…

・電子タバコは、ものによって含まれるニコチンの量に幅があり、食べた量に対してどのくらいニコチンが入っているかが不透明であること

・ニコチンは、体内に入ってから16〜24時間以内に尿から完全に排出されること

・そもそも子供は大量のタバコが食べられないこと(ニコチンの作用で嘔吐することから)

といったことをおっしゃっていました。

 

昔は胃洗浄の他に、専用のシロップを飲ませて、吐かせていたそうですが、近年の医学では、吐いた嘔吐物を再誤飲する可能性があるため、積極的に使用しない方向性になっているそうです。

 

それから!
小児科の先生曰く、タバコの誤飲で一番危険なのは…
タバコを溶かした水を飲んでしまう事例とのこと。

 

電子タバコではない通常のタバコの場合、火消しのために飲み終わったジュースの缶に水を入れて、灰皿がわりに使っていらっしゃる方がいます。

 

その吸い殻が溶けた水を飲んでしまった場合、タバコをそのまま飲んでしまった場合よりも、ニコチンが体に吸収されやすくなってしまうそうです。

 

今回我が子は
・応急処置として早急に吐かせたこと
・食べた量が少なかったこと
が幸いし、大事には至りませんでした。

 

小児科の先生からも…
「間違ってタバコを誤飲してしまった場合も、適切な応急処置を行い、大事には至らないことがほとんどです。」
という言葉をいただけたので、ひとまず安心しました。

 

(もちろん万が一があるので、誤飲した場合は、必ず病院へ行くことをおすすめします。)

 

タバコの誤飲は吐かせて→速病院に行けば大丈夫!

 

乳幼児の誤飲で最も多いと言われているタバコの誤飲。

 

例えば、チラシの端っこなどは紙ですから、仮に食べてしまってもウンチとして出てくるまで待つしかありません。身体への影響も少ないです。

 

しかし!
タバコは誤飲してしまうと、一歩間違えば、命を落とす大変危険なものです。

 

1歳過ぎの子供は、行動範囲が広がり、なんでもできるようになっています。
「これくらい大丈夫」と過信せず、徹底的な安全管理を行うことをおすすめします。

 

(その後、夫へ特大の雷を落としたことは言うまでもありません。

 

タバコを吸う世のパパさん達!
大切な我が子を守るためにも、タバコにはお気をつけください。)

スポンサーリンク





コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です