臨月の「無事に産まれてくるか不安」との戦い方




今この子は生きている。今すぐお腹から出ても、十分生きていける力を身につけている。

 

でも、突然その心臓が止まってしまったら?

あの時までは生きていたのに。
あの時お腹から出して入れば生きていけたのに。

 

もしこの子に何か起こった時に、そんな風にしても仕方のない後悔をしてしまうんじゃないか。

 

それなら、予定日なんて待たずに腹を切ってでも出したい。
今なら生きてるこの子に会えるでしょ?

 

 

いわゆる正産期と呼ばれる時期に入ってからの私は少しおかしかった。

 

お腹の子が、お腹の中で突然死んでしまったら。

毎晩そんな妄想にかられ、腰痛や頻尿もあり、眠れない毎日。

 

もし、手遅れになったらどうしよう。そういえば胎動が無い気がする。生きているんだろうか。家にエコーが見れる機械があればいいのに。

 

そう思うと、いつも胎動が激しくなった。

 

 

 

僕はここにいるよ。

 

生きてるよ。

 

心配性なママだな。

 

そう言っているようだった。

 

胎動が激しいと激しいで、全然眠れなくて、じっとしてろよ。とも思う。ワガママなママ。

 

無事に生まれて、1歳を迎えた我が子。ハイハイは早くなったし、つかまり立ちの期間は少し長かったけど、いまや
どこでも一人で歩いていく。

 

あー。お腹の中の子は、今お腹の外に出て、こんなに元気に動き回っている。

 

出会えたこと、この子の命の強さに感謝して、今日も家中を歩き回る我が子の後を追いかける。

 

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正産期&臨月でも不安は絶えない

 

ブログを書くにあたり、妊娠中、出産間際、出産後、ヘビーネットユーザーだった私が、どんなことが知りたくて、どんなことを検索していたかをよく振り返るんです。

 

振り返りによく使っているのが、当時の日記。

 

日記といっても、アプリ内に書いた一言メモのようなものなのですが。

 

それを見返すと、当時の気持ちを思い出します。

まめま
あー。この時はこんなにもネガティブだったのか。
まめま
そういえば、こういうことで頭がいっぱいだったな当時は。

 

などなど思うところがいっぱいあります。

 

 

今回は、いわゆる正産期と言われる妊娠37週目以降の時の日記を読み返して自分自身が書いていたことを元にブログを書きました。

 

このブログに辿り着いた方は、もしかしたら今同じような不安に駆られているのかもしれません。

 

当時の私がそうだったので分かるのですが、いくら周りが大丈夫。安心して。考えすぎだよ。といっても、その不安は拭いきれるものではありません。

 

むしろ・・・

まめま
よくわかりもしないくせに。

と心の中で悪態をついていたくらいです。

 

でもあえて言わせてください。
大丈夫です。

いや。厳密に言うと、
大丈夫だと思うことにしましょう。無理矢理でも。
ですね。

 

ママと赤ちゃんは、本当に繋がっていて、ママが愛おしく思う気持ちも、不安に思う気持ちも、怖さを感じてる気持ちも、思いのほか伝わっていると私は思っています。

 

当時の私はよく、呪文のように
大丈夫。大丈夫。何とかなる。
とプラスの言霊を発することを意識してました。

 

なんだか宗教ちっくになってしまいますが(笑)発した言葉が気持ちを変えていったようにも思います。

 

自分でできることはこれくらいで、あとはお腹の子の生命力を信じ、時が来るのを待つだけでした。

何の解決にもなってなくてすみません。

 

でも!

本当に赤ちゃんを信じるのが一番の方法なんです!

 

不安で不安でとにかくこの不安をどうにかして取り除こう!

と考えて、このページに辿り着いたと思います。

 

でも、あなたより少し先に産んだ先輩として言えることがるあるとしたら・・・

無事に産まれてくるか心配して、その心配を無くそうとする

よりも

どうやったら、この不安を飼いならせるか

を考えましょう。

 

酷なことを言います。

いくら調べても、あなたの不安を排除してくれる情報には出会えません。

 

だって!

産んでしまう以外に、その不安がなくなる方法がないからです。

 

それなら、その不安ごと、全部まるごと受け止めましょう。

 

こんなに不安に思うのは、あなたが赤ちゃんのことを本当に大事に思っている証です。

トツキトウカ自分の体で大事に大事に育ててきた証です。

 

だから!

不安に思うことを恥じる必要はないし、その不安ごと、全ての思いが赤ちゃんを思う母性の塊です。

 

あなただけじゃないですよ?

みーーーんなママが通ってきた道です。

赤ちゃんを産むまで不安に押しつぶされそうだったママたちは、いまやみんな神経が図太くなりました。

 

だって、赤ちゃんが産まれてきたら、もっともっと不安や悩みやイライラに出会うんです。

 

たった一つの不安に押しつぶされていては、身が持ちません。

だから自然と図太くなっていきます。笑

 

あなたも今からそんな図太く生きるママになっていくんです。

 

赤ちゃんが無事に産まれてくるかは

赤ちゃんの力

手助けしてくれる助産師さんの力

そしてママであるあなたの力全てが必要です。

 

ママが最大の力を発揮できるように、どーんと構えていればいいんです。

 

まめま
緊張しすぎると陣痛が長くなるんで、リラックスリラックス!

初産35時間!難産は微弱陣痛のせい!原因と対策は?

2018-12-02

 

それでも不安で不安で仕方ないなら…

 

それでも不安で不安で仕方ないという方!

 

赤ちゃんの心音が聞ける聴診器のようなグッズを当時発見しました。

(同一のものではありませんが、私が当時トイザらスで見たのはこのような聴診器タイプ)

 

調べてみると、ネットでもこのようなものが販売されていました。
(こちらは妊婦健診の際に、心音や赤ちゃんの様子を見てもらうエコーに近いタイプです。)

 

お値段もそう高くないですよね?

不安で不安で精神がおかしくなってしまいそうな極限状態の方は、購入をおすすめします。

 

当時の私は、購入までは至りませんでしたが「いざという時には、こういうのがあるんだ!」と思うだけで少し安心しました。

 

今後2人目以降は上の子のお世話をしながらの妊娠になるので…

・お腹に乗られて赤ちゃんが心配になること

・抱っこのし過ぎで、お腹が張って検診日まで不安で眠れなくなること

が増えると思うので、購入を考えています。

 

 

あ!あと!

生まれる間際は、胎動を感じる回数が少なくなるとは言いますが、私の場合0という日はありませんでした。

 

なので、無理のない範囲で、一日の胎動を感じる数をカウントして、あまりにも少ない場合は、遠慮なく病院に行きましょう。

 

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産まれてもなお不安は続くけど…

 

妊娠した時は…
ちゃんと子宮内妊娠しているのか心配になり…

 

胎嚢が確認できたら今度は心音心拍が確認できるまで不安になる。

 

安定期までは気が休まらない!
と思っていたけれど、安定期過ぎて胎動が感じられるようになると、今度は胎動が少ない日は眠れなくなる。

 

正産期に入ってもなお…
この目で我が子を見るまでは
この耳で産声を聞くまでは
この腕で我が子を抱くまでは

 

何があるか分からない。そんな不安とトツキトウカ向き合っているのがママです。

 

 

そして、それは産まれてもなお、続きます。

 

新生児期の我が子を見ては
急に死んでしまったらどうしよう。

 

寝返りし始めた我が子をみては
うつ伏せ寝で窒息してしまったら?

 

夫に預けて買い物に行くのさえ
これが生きている我が子に会った最後の時になってしまったら?

 

おそらく。
私自身が死ぬまで続くんだと思います。

大切な人や大切なもので、あればあるだけ、失った時のことを考えて不安に思ってしまうのは、もはや仕方のないことです。

 

気をつけて防げることは、とことん防ぎたいと思いますし、子供の成長のためには、少し離れて見守る必要も出てくると思います。

 

不安は絶えないし、ずっと続くとは思いますが…
ママがその不安と向き合い寄り添いながらも、不安に飲み込まれないように頑張っていこうと思います。

 

だから!
不安で不安で仕方ない、そこのあなたも!

 

心を保ちつつ、出産という大仕事に向けて心も身体も元気にいられますように。

 

大丈夫!
とは簡単に言えないけれど、あなたが元気な赤ちゃんに会えることを祈っています。

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