本当にあった「産後のガルガル期」のお話




まめま
「産後ガルガル期」って聞いたことあります?

私自身は、出産するまで聞いたことのなかった言葉でした。

当時の私は、自分で言うのもなんですが、義理家とは良い関係性を作れていたと思います。

義理家に泊まるのも、義理の両親と遠出することも全く苦に感じたことはありませんでした。

でもね。
こんな私でも、産後はヤバかった。

何がやばいって….イライラ!ツンツン!ガルガル!しっぱなしなんです。

まめま
夫と付き合っていた時からお世話になっている義父母に対して、どうしてこんな感情を持ってしまうんだろう。
と止まらないイライラをどうして良いのか分かりませんでした。

この感情は何なんだ!?
と悩みに悩んで、色々調べたところで「産後ガルガル期」という言葉に辿り着きました。

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産後のガルガル期って?

ガルガル期は、産後のママに訪れやすい不安定な精神状態が続く期間のこと。

動物の本能とも言える心理状態で、自分の赤ちゃんを守りたい気持ちが、強くでて、他者を「敵」認識してしまいます。

他者とは、自分以外の人のことを指し、夫や義父母、実母が含まれる場合も。

他者を敵認識して、イライラしている様子が、動物が我が子を守る際に見せる威嚇動作に似ていることから「ガルガル期」と呼ばれています。

ネットを見ていると…

  • 子供が生まれてから義理家との関係性が変わった
  • 何もかもに、無性にイライラする

という体験をされた方が多くいらっしゃいました。

その一つ一つの体験談がものの見事に自分にも当てはまり、私もその「ガルガル期」になってしまっていたことを知ったのです。

産後ガルガル期体験談

私の場合は、退院直後は里帰りしていたので、実母や実父にもガルガル。

我が子を触られたくないんです。
赤ちゃんのお世話は、全部自分でしないと嫌。

実母がオムツ替えしてる時にも「いいよ。自分でやるから。」とツンケン。
何のための里帰り出産か分かりません。

さすがに退院して1週間ほどの里帰りで、実の両親に関しては、ガルガルした気持ちはなくなり、むしろ助けてもらってばかりで感謝しかありませんでした。

しかし、義理の両親に関しては、どうもガルガルしてしまい、うまく接することができないのです。

我が子のものを勝手に買ってこようものなら「何勝手に。趣味も合わないし」と思い….

私が産前好きだったケーキを買ってきてもらった時は「ケーキは乳腺が詰まるって常識でしょ」なんて恩知らずなことを思ったり…。

義父から「早く一人でお泊まりできればいいのにね。」なんて言われた日には「わ・た・し・の・子・で・す」とイライラが態度や顔に出ることも。

そんな私の変化を感じてか、義理家との距離は開く一方。
おそらく義母から何か言われたんでしょうね。旦那も間を取り持とうとあたふた。

でも、そんな旦那の態度にも「何でわからないの?私の味方じゃないの?」なんて理不尽なことを思っていた当時。

ピークに達したのが生後5ヶ月ごろ。

生まれてから、お宮参りなどの行事が重なり、なぜか毎週末会うのがお決まりごとに。

「今週末は何時頃こっちに来るの?」
という会話が夫と義父母の間で当たり前に行われる。

それが義務化されているように感じた私は、兎にも角にも、ある週末に無理矢理用事を入れました。それも夫には何にも言わずに。

しかも、その予定は今は思い出せないくらいどうでも良い予定だったと思います。
そして「今週末は忙しいんで無理です。」と連絡を一方的にしました。

そんな風に、夫に何も言わずに不自然に予定を入れ、義父母に対して攻撃的で態度の悪い私に対して、旦那もそれまでのこともあって、色々と思うところがあったんでしょうね。

溜まっていたものが爆発。

まめま
ただ、今思っても毎週末はちょっと会いすぎだったと感じてますし、どっかでそのループは崩すべきだったとは思ってますけどね。笑

でもこれが良かったんです。
お互いの気持ちを言い合って、お互いを理解し合おうという話ができたのです。

そして、私からは…「このイライラ&ガルガルはホルモンのバランスで仕方のないことで、今だけのこと。きっと落ち着いてくるから、もうしばらく待ってほしい。」ということを根気強く伝えました。

それからは、ちょうど行事ごとも少し落ち着いてきたこともあり、義理家とも適度な距離を保ちながら、接することができるようになってきました。

義父母も、夫が上手く説明してくれたのか、ガルガル期になるものに一定の理解を示してくれました。

それから、勝手にものが送られてくることはなくなりました。
何か我が子にプレゼントするときも旦那か私に聞いてくれるようになりました。

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産後ガルガル期は一時的

上記の経験から思うに、ガルガル期に大切なのは…

  • 夫婦でガルガル期について、どういう時期なのか知っておくこと
  • 両家の両親にはそれぞれがガルガル期について伝えておくこと

そして最大の解決策は…

  • 時が経つのを待つ

だと思います。

我が家の場合、お互いが爆発するまでは、お互い心の中に溜めていたので問題は表面化してはいませんでした。

だから、2人とも見て見ぬ振りをしてきていたのです。

でも、やはり思っていることを話し合わないと、ボタンのかけ違いのように、だんだんとすれ違っていたのだと思います。

わざわざ話し合って、もしかしたら喧嘩に発展するかもしれないことなんて、やりたくないかもしれません。

向き合ってくれない旦那さんもいるかもしれません。

でも、いずれ大きな問題に発展し、その時に取り返しのつかないことにならないようにするためには、お互いの気持ちを伝える場が必要でしょう。

そんなこんながあった我が家。
我が子も1歳。

義理家と適度な距離間を保ちながら、行事ごとには、自宅にお招きしたりと、嫁としての務めと言われるものはテキトーにこなしつつ、ぼちぼちやってます。笑

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