犬の散歩中に子供連れと会ったら?〜犬連れ側と親子側の気持ちと対処法〜

我が家は出産前から犬を飼っています。
そのため天気が良い日は散歩に出かけます。

 

すると…
小さなお子さん連れのママに会うことも少なくありません。

 

子供の方が先に犬に気がついて「ワンワンだー」と近寄ってくる時もありますし、親が「ワンワンいるよー」と子供に話しかける時も。

 

そんな時に…
・犬連れの側は、どう対処するのが良いのか?
・子供連れの側は、どう接すれば嫌がられないのか?

 

どちらの立場の経験もある身として、その疑問にお答えしたいと思います。

 

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犬の散歩中に子連れに遭遇〜犬連れ側の気持ち〜

 

出産前に散歩していた時、いろんな親子に遭遇しました。

その中には…
・こちらの許可なく犬に触る親子
・犬に何か食べさせようとする子供
・犬の触り方が分かっていないママ
など、ついつい苦言を呈したくなる方も少なくありません。

 

もちろん、そんな人ばかりではありませんが、私個人の見解として、犬連れに絡んでくる親子は、家で犬を飼っていない場合が多数。

 

そのため、我が子と犬を触れさせたいあまり、絡んでくるのだと。

 

なので!
・だいたい頭を撫でようとして、手が上から来るので、犬が警戒して触らせない。
・子供は興味半分、怖さ半分なので、触っているというより、むしろ叩いているに近くなってしまう。

上記のような方の多いこと多いこと。

さらに!
「触っていいですか?」の声かけがない!

 

考えてもみてください。
自分の子と散歩中に、見知らぬ人が前から来て「可愛いお子さんですね」と言って、勝手に子供を撫でたりしたら、良い気持ちになりますか?

 

「何我が子に勝手に触ってるの?」と思うママがほとんどですよね?

 

犬を飼っている人は、犬を家族だと思っている方が大半です。
その散歩中の犬は、あなたのお子さんのためにいる訳ではありませんし、全ての犬が子供に慣れているとも限りません。

 

その事を分かっていない方には、散歩中出くわしたくない!というのが本音です。

 

散歩中の犬に遭遇!親子側の気持ち〜

 

出産しママになった私は、子供と2人でお散歩に行く時に、犬を連れた方に会うことがあります。

 

その際、子供は家の犬とは違う犬に興味を持ち、犬の方に歩いていこうとすることも。

 

子供自身の興味関心があることは、出来るだけ見守ってあげたいのが親心ですよね。

 

我が子は家に犬を飼っているので、日々触れ合っていますが、そうではない場合、生き物と触れ合うことは教育にも良いことです。
賃貸などで犬を飼えないお家の方はなおのこと。

 

特に1歳前後は言葉を覚える頃ですから、犬のことを、イラストやテレビでしか見たことがない子供が、本物の犬を見れる機会があれば、その際に「ワンワンいるねー」と教えるのも、親としては自然なことのように思います。

 

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犬の散歩中の犬と遭遇!〜親子の対処法〜

 

双方の気持ちが分かったところで、ではどうするのが正解なのか?

まず!
親子側としては…いくつか注意点&対処法をお教えします。

 

子供に勝手に犬に触れさせない

これは大前提。

前章でも述べた通り、自分の家族同然の犬ですから、勝手に触らない、子供にも触らせない。

 

そして!
大事なのはその時の、子供に対する声のかけ方。
NGワードは「危ないよ!」

 

我が愛犬を危険物とみなすかのような発言は、あまり気持ちの良いものではありません。

 

「いや!うちの子何にもしてない人噛んだりしないし!」
とムッとした気持ちになる方もいるでしょう。

 

正解ワードは「ワンワンびっくりするもしれないから触っちゃダメだよ」

 

相手の犬を思いやるような事を我が子にも教えるような言い方がベストですね。

 

子供をしっかり捕まえておくorパッと手が出せるところに待機

 

犬の飼い主は、基本大人です。
子供がいる家の犬である可能性もありますが、そうでない場合、犬にとって小さな子供は未確認生物に近い存在。

 

好奇心旺盛な子は、飛びついてしまうかもしれないし、臆病な子は子供向かって大きく吠えることも。

 

犬と子供の組み合わせは、何が起きるか分かりませんので、いつでもどんな対応もできるように、立っている子供を、少ししゃがんで後ろから抱きしめるような形で、犬を見守る姿勢がベスト。

 

飼い主や犬の様子をみて、触っても良さそうな場合は、聞いてみる

 

もし、飼い主もこちらに話しかけてくれたり、犬も子供を嫌がっていない様子であれば「触っても良いですか?」
と声をかけても良いでしょう。

 

その際の触り方として、頭を撫でようと犬の目線の上から、手を持っていくのはNG。
一度手の匂いを、犬に嗅がせたり、犬の胴体を優しく撫でるとOK!

 

犬が子供嫌いな場合、犬が通り過ぎるまで子供をしっかり捕まえておく

 

小さな子供にトラウマがあったり、未知の生き物である子供に対して恐怖心を抱いていて、吠えてくる犬の場合、犬が通り過ぎるを待ちましょう。

 

その時いかにも「うちの子に何もしないでよ!」という素ぶりだと、犬連れとしても「なによ!そこまでしなくて良いじゃない。うちの子は子供が苦手なだけよ!」なんて思うことも。

 

子供をしっかり捕まえておいて「ワンワンいたね!可愛かったね!」と軽く子供に話しかけ、犬連れの方に会釈する程度が、好印象を持てます。

 

(別に見ず知らずの方なので、印象良く思われなくてもいいかもしれませんが、同じ地域や近所に住む方でしょうから、無駄なトラブル防止のためにも、そのような対応が、良いのでは?と個人的には思います。)

 

犬の散歩中、子連れと遭遇!〜犬連れの対処法〜

 

では次に犬連れ側の対応をいくつかみていきます。

前から人が来たらリードを短く持つ

 

子連れに関わらずですが、前から人が歩いて来た場合は、少しリードを短く持って、犬が急に飛びついたりすることを防ぎましょう。

 

その際に、犬に対して「ちょっとこっちにおいで」「人が来るからこっちを歩いて」などと声をかけてあげると犬も安心です。

 

触ってほしくない時は「この子知らない人は苦手で」と言う

 

もし子連れのママが「犬触っても良いですか?」と聞いて来て、断りたい場合は「人が苦手で…ごめんなさいね」と言っておけば、それ以上は追求されません。

 

子供にも「ごめんね〜またね〜」と声をかけて、散歩の続きに戻りましょう。

そう言われれば、言われた方もそんなに悪い気持ちになることはないでしょう。

 

また、パターンとして散歩中に公園で少し休憩する際に、リードを電柱などの柱に括り付けておくと、その場に子供が寄ってくることがありますよね?

 

そんな時も、犬が子供苦手なら「このワンワン、ちょっと人が怖いから触るのはごめんね〜」と言えばOKです。

 

あとは、必要以上に子供と目を合わせず、犬と二人の世界を作るなどすれば、構ってもらえないことが分かると子供側から離れていきます。

 

(子供を無視しろと言っているのではなく、はじめにこんにちは〜くらい言ったあとは、犬との散歩の時間を楽しんで良いということです。子供の相手をするために公園にいるわけではないですから。)

 

犬連れ、子連れ両方が相手の気持ちを考えることがベスト

 

以上が、犬の散歩中に子連れに遭遇した際の対処法です。

 

散歩している公園や一般の歩道は、犬のものでも、子供のものでもありませんよね?

 

お互い気持ちよくその地域に住んでいたいですし、気持ちよく外を歩きたいです。

 

そのためには、やはり必要最低限のマナーやルールがあってしかるべきだと個人的に考えます。

 

(犬連れ側の気持ちも、親子の側の気持ちもわかる身として、そのマナーやルールについて、今回は他の犬連れの方や、親子の方にも聞いてみたことを記事にしました。

不足している点や、さらなるマナーやルール、また対処法として、より良いものがある場合もあるかと思いますが、ご了承ください。)

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