【出産レポ】初産は陣痛時間が長い!はガチだった!陣痛から出産までの35時間体験談




これは、私が体験した陣痛から出産の本当の話です。
大げさでも何でもなくて、本当にリアルガチの体験談です。

ちなみに、私のスペックをご紹介。

  • 20代後半
  • 初産
  • 痛みに激弱
まめま
まぁーどこにでもいる普通の初産婦ですね。笑

臨月ごろに、よくネットで「出産 体験談」と検索しては…
「うぁー。こんなに辛いのか。無理だ無理だ無理だ無理だ!」
と思ってました。

結論から申し上げますと…
思っていたよりも数百倍大変でした。

出産は10人いれば10通りですし、100人いれば100通りです。
あくまでも一つの例として参考にしてください。

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おしるしから陣痛、出産体験談

1日目(予定日超過2日)

AM5:30
お腹の痛みで起きる。
腹を下したかと思い、少し便器に座る。
腰をあげると、便器に赤い血が。
吹いてみるとピンクで、ぬめっとしている。

AM5:40
同じお腹の痛みと張りがくる。
すぐなるなる。
胎動はあるし、出血も多くないので、部屋で座って様子を見る。

AM6:30
様子を見るが、お腹が減りすぎてリビングへ。
私は夜型人間で、6時半なんて早い時間に起きることはまずないので、母が慌てた様子で「痛み?」と聞いてくる。
現状を伝え、シリアルを食べる。

まめま
ここで米を食べて体力つけないといけなかったことに当時の私は気づいていない

AM7:30
当時遠方に住んでいた夫にモーニングコールして、現状を伝える。
急激に眠たくなり、とりあえず寝る。
けど、痛みで15分おきに起きる。
それでも眠たいので寝続ける。

AM10:00
とりあえず起きてリビングへ。そこから1時間〜1時間半は間隔が30分に広がる。

AM11:30
お腹が減って母に頼んでパスタを買って来てもらって食べる。

まめま
やはりここでも米を食べず…笑

陣痛が遠のいてく感覚があり、マズイと思って家の周りをぐるぐる回って、階段の上り下りをする。

PM12:00
20分間隔で落ち着く。

PM13:00
時にまた眠たくなって寝る。20分間隔で起きる。

PM14:00
15分間隔になる。

PM14:45
またトイレで出血がある

PM16:30
検診に行く。
おしるしがあったことも伝えるが、おしるしがあったからといって、すぐ生まれるわけではないらしい。
赤ちゃんはうつ伏せで顔は写らない。

まめま
出産時にはうつ伏せになるので、良いらしい

子宮口は1センチしか開いてない。
体重は3000グラムくらい。
今まで周期以上の重さだったが、初めて「周期通り普通ですね」と言われる。内診で刺激される。本当痛い。

NSTする。
赤ちゃん全然動かない。
病院で2時間過ごす。

PM19:00
内診の刺激からか、陣痛の痛みが増す
けど帰宅。
帰宅してから10分間隔を切る。
けどまだ我慢する。

PM20:00
6〜7分間隔。
たまに5分おきに。
病院に電話する。

PM21:30
病院到着。
子宮口の開きは夕方と変わらないけど、柔らかくなっていて、痛そうなので入院とのこと。

ここから痛みと寝不足でうろ覚えです。笑

PM22:00
アロマバスに入る。
お風呂の中で陣痛来ても、暖かくて痛みが軽減される。

だんだんと痛くなる痛み。
母が一晩中つきっきりで腰を温めてくれる。
夫が始発の新幹線で、こちらに向かってくれる事に。

 

2日目(予定日超過3日)

AM7:30
朝食がでる。
無理やり食べる。完食は無理。

AM11:00
夫が到着。
安堵して涙。

PM12:00
昼食、食べるけど残す。
この辺りから水分を糖質の入っているスポーツドリンクにかえる。

もともとスポーツドリンクを飲めばよかったのだが、口周りがベタベタするのが嫌でずっと水を飲んでいた。

ご飯を食べた成果もあって、陣痛の痛みが増してきて、子宮口も少し変化あり。
痛みと痛みの間うとうとするも、5分間隔で痛いので、また、起きる。

PM19:00
晩ご飯でるけどほとんど残す。
夜、父が病院に来る。
タバコ臭くてキレる。
いや。これはないよな。本当に。
陣痛ないうちは話せるけど、来るともがき苦しむ。

PM20:00
お風呂に入る。
お風呂でも痛みがあまり軽減されなくなる。

PM21:00
夜、母と父は帰宅。
夫がずっとそばにいてくれる。
痛みのあまり、助産師さんに帝王切開にしてくれと頼む。

 

3日目(予定日超過4日)

AM0:00
あまりにも陣痛の間隔が狭まらないので、促進剤の話が出る。
とにかく早く終わるのならなんでも良いと希望する。

AM4:00
促進剤を打ち始める。
結構すぐ効果は出て、痛みは急激に増す。のに間隔が縮まらない。
内診で破水。
突然のパン!の音とともに股から流れ出るお湯。びっくり。

AM5:00
分娩室に入る。
痛みの間隔が狭くなって来たが、子宮口がなかなか開かない。現段階で5センチ。「お昼までには産まれますよ」と言われ、むしろ絶望的な気分になる。
私は今!すぐ!産みたいんだ!!!

1時間頑張るも、やはり5センチから開かない。帝王切開を強く希望する。
「とにかく。あと30分頑張る。それでも子宮口に変わりなければ帝王切開にしてくれ」と頼む。

赤ちゃんはもうかなり下がって来ていて、子宮口さえ全開になればすぐ産まれるのでと何度も帝王切開をとめられる。

隣の分娩室でもお産が始まり、スタッフさんの人数の関係で帝王切開の準備してるうちに産まれますよ?と言われるも、それなら並行して準備進めててくださいと頼む。

陣痛を呼吸法で逃れるやり方よりも、いっそいきんで、赤ちゃんの頭で子宮口を開いていくほうが、まだマシという事で、陣痛の波とともにいきむ。いきみ方が上手いと褒められる。

何度かのいきみから、股に違和感を感じ始め、股からグレープフルーツが出るような感覚がする。

これは近いのではと、とにかくいきむのをがんばる。隣で夫もいきむ。なぜ。

どのいきみで出たのか全く不明だが、気がついたら頭は出てて、あと体だけと言われる。とにかくいきみつづける。

AM7:00
出た瞬間から産声をあげる我が子。
隣の夫が号泣。
私より先に泣かないでおくれ。
私の涙は取られてしまった。
抱きしめられる私。
夫は何度もありがとうと繰り返す。

我が子が胸の上に置かれる。
よく頑張ったねと声をかける。
この重みが命なのかとしみじみ思う。

へその緒を夫が切る。
我が子は体重測定等に連れて行かれる。夫もついていく。

私は胎盤を取り出してもらい、会陰を縫う。マッサージの効果があったのか、念のためひと針縫う程度に。

無事に産まれた安堵感と、陣痛地獄から逃れられた思いでいっぱい。
夫が私より号泣して涙を取られた当の本人が、冷静にスタッフさんと会話する。

赤ちゃんのいる部屋から母と父、夫の声が聞こえ、そのあと母と父が分娩室に入って来る。
これまた母が号泣していた。

そんな周りをよそに、笑う私。
だってもう痛くないんだもん。
終わったんだもん。

皆から労いの言葉を掛けられる。赤ちゃんが3600超えていた事を教えられる。どうりで痛かったはずだ。いや。重さは関係ないか。

朝ごはんが出るので食べる。
母が旦那の分のご飯を買いに出かける。
綺麗にされた我が子が、夫に抱っこされて分娩室に入って来る。

AM7:30
私は分娩室で朝ごはんを食べる。
完食。
朝ごはんを食べ終わったので、夫と抱っこ交代。夫が母が買ってきた朝ごはんを食べる。

初めて抱っこした我が子は重たかった。

そのあと、私は赤ちゃんを預け病室で睡眠をとり、入院生活がスタート

陣痛から出産までの3日はガチで長かった

生まれたその日に、この日のことを忘れないように、必死でメモしていた内容を整理してまとめてみました。

記憶が新しいうちにまとめていたので、読み返すと当時のことが鮮明に思い出せます。

私は通常本当に口が悪いので、周りは、私が病院関係者等に悪態をついて、暴れまわるに違いないと思っていて、私自身もそう思っていたのですが。

予想に反し、むしろ痛みが増すごとに、とても丁寧な口調になっていきました。

帝王切開をお願いした時も
「大変恐縮ですが….」
「わがままを承知で申し上げますが…」
と普段めったに使わない言葉で懇願する私をみて、母も夫も内心、こいつとうとう頭がおかしくなったと思ったそうです。笑

そんなこんなで、30時間超えの出産となりましたが、本当に大変なのはこれからの育児だということを、この時の私は知る由もなかったわけです。笑

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ABOUTこの記事をかいた人

まめま

20代後半、真面目だけど超絶面倒くさがりママ、略して「まめま」です。 1歳ヤンチャboy、俺様旦那、ぶちゃカワ犬との4人暮らし。 日々、妊娠や出産、育児に関する悩みについて調べたり、経験したことを綴っています。