離乳食お断りっ子のママへ!「補完食」の考え方を知れば食事の時間が楽になる!




生後5〜6ヶ月頃から、赤ちゃんの様子を見ながら、離乳食を始めるママが多いですよね。

初めは食べてくれていたのに、だんだん離乳食を食べなくなる。

ネットに載っている月齢別の規定量なんて、程遠い量。

毎日作っては、捨てる離乳食を見て、何度涙を流して、何度心が折れたかとか。

私もそんなママの一人です。

 

月齢別の離乳食規定量の半分も食べられれば良い方。
完食する日なんて、ごくごく稀。

「何で食べないの!」と怒鳴り付けてしまったことも、一度や二度ではありません。

 

ネットを見ては、どうにかこうにか策を考える毎日。

そんな日々の中で辿り着いたのが
「補完食」でした。

「補完食って何?聞いたことない!」というママに、補完食についてお伝えいたします。

スポンサーリンク




離乳食食べない!補完食とは?

補完食とは、WHO(世界保健機関)の方針で「母乳に加えて、他の食物を与えること」です。

大事なのは「母乳に加える」というところ。WHOでは、2歳頃までは母乳育児を続けていくことを推奨しています。

ただ、子供が大きくなるにつれて、母乳に含まれる栄養やエネルギーだけでは、子供に必要な栄養やエネルギーを補うことが難しくなります。

その足りない部分を補うのが「補完食」という考え方なのです。

 

現在よく聞く「離乳食」は読んで字のごとく…

「母乳やミルクから離れるための食事、食べ物」

という位置付けです。

 

母乳やミルクじゃなくて、食べ物を食べなさい!

というニュアンスが強く感じられ、いつまでも母乳やミルクをあげていることが、良くないことのような印象を受けますよね?

産後間もない頃は
「とにかく欲しがるだけ母乳をあげましょう」
と言っていたのに、離乳食が始まると、掌を返すように、どの育児書も「授乳の回数を減らしましょう」と謳ってくる。

今まで信じてきたものは何だったんだ!?と言いたくなりますよね。

未だ「補完食」という考え方が、浸透していない日本ですが、私にはとても合った考え方で、おそらく多くのママが知るべき考え方ではないかと考えます。

 

離乳食を食べない!「補完食」はママを救う!

私は「補完食」という考え方に出会って、気持ちが変わりました。

この補完食の捉え方として、「2歳まで母乳以外与えない!」というのは極端な考え方だと思います。

生後半年頃から見られる、赤ちゃんの「食べたい!」を無視するのは、成長にとって良いとは言えないですしね。

子供自身が、食べたい量だけ食べる。
それが月齢別に挙げられる規定量以下であるならば、それだけ母乳が足りていて、食物で補う補完食の量が少ないだけ。

そう思うと、自分の母乳がたくさん出ているという自信にもなりました。

離乳食の月齢別の規定量の半分しか食べなくても、我が子の体重身長は、成長曲線ど真ん中。毎月しっかり体重は増加。

子供本人も、いたって健康体で、発育上も何ら問題ありません。

 

考えてみれば、何で食べないことであんなにイライラしていたのか。

「夫が成人男性の半分ほどの量しか食べません。どうしたら良いですか?」なんて悩んだことは一度もないのに。笑

私自身も、お腹が空いてご飯をおかわりする日もあれば、なんだかお腹が空かない日もあります。

だから、子供だってそんな日があってもおかしくないのに、どうしてか育児書の示す「平均」や「基準」と我が子を比べてしまっていたのです。

 

全ての子が、平均通りな訳がありません。大食いの子もいれば、少食の子もいます。

大事なのは我が子の様子を毎日見守ること。

明らかに栄養素が足りてなくて、ぐったりしている。
体重が激減した。

そう言ったことがあれば「食べないけどいっか!」で済ませてはいけません。何かしらの病気が潜んでいる可能性も出ています。

でも、多くの場合、そうではありません。

悩める人
うちの子、離乳食食べないんです
というママも、よくよく聞いてみれば

悩める人
この月齢だと、これぐらいの量食べるはずなのに、食べないんです。

という場合が多く、離乳食を始めてから本当に全く一口も食べません!という方は稀なのではないでしょうか?

 

まめま
食べない日だってあるよね!

ママがそれくらいの気持ちでいた方が、食事の時間が苦にならないし、苦にならなければ、きっと子供もママも笑顔で楽しい食事の時間が過ごせるはず!

 

5歳や6歳の「食べない」は好き嫌いの場合も多いでしょうが、離乳食期間である1〜2歳頃は、ママがあまり神経質にならずに、食べることの楽しさを教えてあげるのが一番大切です。

 

食べない!で悩んで、眉間にしわを寄せて、子供の口にスプーンを運んでは、弾かれてイライラする日々とはおさらばしましょう。

スポンサーリンク





コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です